カジノで稼ぎたい系女子

国内外のカジノ情報をシェア、日本のカジノ早くきてほしいなーって感じです

ロックダウン期間はベットリミットを設ける?

アンナです。
最近コロナウイルスの影響でランドカジノが全然オープンしていないので、話題は必然的にオンラインカジノへ・・・笑


やはりネット上で行われるビジネスはネット環境さえあればなり立つので、こういったときには便利ですね。
大地震などで通信が不能にならない限り、安泰した生活が送れそうです。笑



GVCホールディングスの役員からの情報によると、コロナウイルスの発生中のオンラインギャンブルに関して、「1回のベットにもベットリミットを導入する」ことをプレーヤー側に提案しているそうです。
ギャンブル依存対策のためでしょうかね?


先週、英国のクロスパーティギャンブル関連の全党議会グループ(APPG)は、オペレーターにロックダウンの期間中に限り、毎日50ポンド(61.85ドル)のギャンブル制限を導入するように求めたそうです。
毎日6000円はかなり少ないですよね笑


GVC FoundationのGVCディレクター兼理事、マーティン・リッカは、ギャンブルインサイダーに
「オンラインギャンブルの急増を経験したコロナウイルス危機の間、オペレーターはこれまで以上に責任を負うが、オンラインキャップの導入は逆効果になる」
と語りました。確かに、ギャンブラーの心理的に制限されたらもっと打ちたくなりますよね。しかも小資本でやるギャンブラーってあんまりいないような気がします。


さらにリッカ氏は
「ベットリミット導入してすべての制限に適合させることについては多くの提案がありましたが、法定の制限は他のものよりもはるかに少ないお金で過ごすことができる人々がいるため、非常に逆効果になると思います。どこに線を引くかについて議論します。」


「顧客の要求を満足できない場合、そのような制限を必要としないオペレーターとギャンブルをするインセンティブを与えられることにより、規制市場から追い出される可能性のある一定数のパンターが存在するでしょう。」


「だからこそ、顧客が規制市場に留まる意欲を持っていると、私たち全員がより良いと思います。代わりに、顧客とオペレーターの両方が顧客がそうしないことを確実にすることができる手頃な価格のバックグラウンドチェックがあることを望んでいます。彼らの手段を超えてギャンブルにもっと費やす。」


「もちろん、GVCは、消費者保護、特に責任あるギャンブルに関して、適用可能な最高の業界標準を維持することを絶対に約束しています。」


「今はそれを捨てる時ではありません。もし責任ある方法で人々がギャンブルや賭博を楽しみながら続けられるようにする責任があると私たちが考えているからです。」
と綴っています。

リッカ氏はまた、コロナウイルスの流行により、業界が「責任あるギャンブル」を促進する機会がもたらされる可能性があると述べ、賭博およびゲーム評議会(BGC)は、プレーヤーの保護を改善することを目的とした10のアクションプランを導入しました。


「これは業界全体にとって大きなチャンスだと確信しています。オンラインチャネルは、責任あるギャンブルや、スポーツの完全性、消費者保護、KYCチェックなどに関する追加情報を提供する機会を与えてくれます。」


「この分野で私たちが継続して取り組みを強化することを確実にする業界の責任は間違いなくあり、それはウイルスに関係なく発生しなければなりませんでした。人々をさらに教育し、新しい情報と新しい情報を提供する機会があります。特に以前にオンラインで公開されたことのないツールを開発する必要があります。」


オンラインギャンブルの市場が盛り上がってるからこその対策かとは思いますが、ベット制限だと意味がないので入金制限とかにしたほうが良いかと思いますね。笑